いつもながらの感想日記です。Liveレポでもないでの
          完璧性などは、一切ありません。個人的なメモリアルとして書いています。
          
          今日は、2ヶ月ぶりにきーちゃんを観る日。敬吾くんLiveで、ワンマンLiveは1年振り。
          会場は、京都では老舗のLiveハウス「磔磔」
          会場の発表がされた時に友達と「あの会場で、きーちゃんを観てもいいんですかね?」って言って盛り上ってた。
          そんなに大きくない会場なのよね。実際、今回が初めて行くんだけど。噂では聞いてたのよね。
          で、会場に入ったら、結構お客さんいてるのに、係りの人が「まだ、入りますんで、もう少し前に」って
          言われて・・・。ちょっとキューキューになって、会場を全体見渡すことは出来ず。
          きーちゃんを観るだけで、精一杯。おまけに「かっこいい」しか言ってません。
          こんな、感想日記でもよければ、読んでみて下さい。

          この日の敬吾くんは、夏に観た時より髪が伸びてて、「もうちょっと切ればいいのに・・・」って思った。
          中さんは、いつも髪は下ろしてるのに、上げてて、雰囲気が変わってた。
          川西さんは、いつもと同じで、オーラはデカイけど、体は、スリムなのよねぇ・・・。
          きーちゃんは、赤いTシャツに「Creep」って書いてたのを着てた。髪は前よりも明るくなってて
          分け目が左分けになってて、いつもとちょっと雰囲気が違ってて、いつもの男前に磨きがかかってた。

          1曲目「CRUSH SANDWICHES」
          もう、いきなり音が出たとたん「ベースの音デカっ!」って思いつつ、かなり1曲目から楽しい。
          きーちゃんもご機嫌で、前向いたり、横向いたりしてノッテた。
          2曲目「並んで飛んだ鳥」で、会場も一気テンションが上がってピョンピョン跳ぶ跳ぶ。
          この曲も、ベースがすごい聴こえてくる。ここら辺から、きーちゃんを観るのにカメが首を思いっきり伸ばしてる
          ような状態・・・2年前のPuffyのLiveを思い出す・・・。
          「銀色の月」これも、Liveでは楽しい曲。中盤の煽る感じがかなり好きかも。
          この曲のきーちゃんのベースライン好きだなぁ・・・。
          最初の3曲は『これでもかぁー!』ってくらいベースの音が本当にデカかった。

          前の3曲がウォーミングアップな感じの曲だったので、ちょっと休憩な感じで
          「憂鬱なロザンナ」この曲のメロディー色んな雰囲気があって結構いいかも。
          「MILK」この曲は、以前TVで敬吾くんの特集で聴いて「こうゆう曲もいいなぁ」って思ってて
          個人的には、好きな1曲。きーちゃんのコーラスもこの曲でたくさん聴けると言う、お得な1曲。
          この曲をきっかけに、「NEW STANDARD」「Rock’nRoll BROSSOM」でも
          コーラスしまくり・・・。この辺でやったかなぁ・・・右耳だけ、耳栓してて(色はピンクだった)
          これが、めっちゃ見えて、なんか、この時だけ、きーちゃんの耳ばっかりみててなぁ・・・
          髪で、ちょっと隠すとかしたらいいのに・・・。

          「下北沢サーカス」「EASTER」あたりで、メンバー紹介があったような・・・
          きーちゃんから、最初紹介されて、「きーちゃん、きーちゃん」ってきーちゃんコールが。
          それに煽られて、きーちゃん「京都最高!」と一言。ご機嫌っぷりが伺える。
          この日は、タオルで口の周りを拭く回数は、少なめだった気がする。

          「ラウンド」かっこいいRockナンバーで、きーちゃんのベースも暴れまくり。
          この曲で、中さんと見つめあってステージ上で大笑いしてての・・・楽しそうだなぁ、きーちゃん。
          「レディオステレオ」しっとりとした曲で、この曲もきーちゃんはコーラスがんばってます。ちゅうかやる気マンマン。(笑)
          「耳鳴りがした日」から終盤Rockなナンバー個々にソロの見せ場があって、もぅきーちゃんかっこよ過ぎるし
          暴走しまくり。「凍るガール」では、跳ぶし、コーラスするしで弾けまくり。この曲も好きだなぁ・・・。
          「ソング」会場の盛り上がりもピーク、おまけにきーちゃんのベースも一段と激しくなるし・・・。
          「うたかたの夢」では、敬吾くんが会場全体に拍手を求めて盛り上げるし、川西さんのドラムもかっこいいし
          きーちゃんは、言うまでもなくノリまくっててベース弾くし(この曲でも、コーラスしてったっけ?)
          本編最後の曲「感情はとかすらしい」最初は、敬吾くんの歌でサビできーちゃんのベース&コーラスが・・・
          下向き加減でベース弾いてる姿もいいなぁ。

          アンコールは、「くりかえすは口ぐせと罪悪感」「BITTER」「ドライブカー」
          「ドライブカー」のLiveアレンジがよかったなぁ、今回の。もう終わりかなぁ・・・って見せかけて、またサビから始まる。
          これが、エライ楽しくって、ステージ上でも、「もう、演奏しちゃう?」って雰囲気があったし
          きーちゃん、最後だからって、敬吾くんに負けじと高く跳んでるし・・・2人して張り合わんでも・・・。

          去年のLiveやイベントで敬吾くんのLive観てるけど、曲順とかもいいし、段々よくなって来てるし
          1曲、1曲が楽しい。
          で、きーちゃんは、かっこいいし(何もかも)